2016年に、SHUNABEからの要望としてワインメーカーのバリーと共に造りはじめたロゼのスパークリング。
定番商品としてリリースされるようになりました、アルファドームス社の社長の娘、ビートリックス の名前がついております。
メルロー100%、で、こちらは、瓶内二次発酵では、なく、炭酸ガス注入型の、シャルマ方式を採用しております。

ワイナリーの分析データ
pH 3.36
Total acidity 5.8 g/L
Alcohol 12 %
Residual sugar 7.5 g/L

NZ公的検査機関(NZ20009)の分析データ
Alcoholic Strength: 11.9 %
Total Alcoholic Strength 12.4% v/v
Total Dry Extract 26.8 g/L
Tartaric Acid 5.4 g/L
Volatile Acidity 0.21 g/L
Citric Acid 0.14 g/L
Sulphur dioxide 105mg/L
Total Sugars 8.5 g/L

2024年3月28日に入荷いたしました。
現地タウランガ港から東京港へ15℃の定温コンテナを使用。保税倉庫は3月は空調の電源を切りますので、外気温に近い庫内の温度になりますおよそ13℃程。国内引き取り時のトラック輸送時の温度は12.9℃。当社SHUNABEの倉庫にて温度12℃〜13℃、湿度年間平均65%にて保管しております。