ワイナリー名の『ALPHA』とは、創業者家族の名前の頭文字から由来しています。『DOMUS』は、ラテン語で「家」を意味し、家族のようなあたたかみのあるワイナリーです。ワイナリーの裏手には、飛行機の滑走路があり、次男が飛行機がとても好きなことから、商品名には、飛行機にちなんだ名前が付けられています。
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現在のワイナリーの畑がある場所は、今から約80年前は海面下でした。1931年に発生したアルーデコ地震によって、海面が隆起し、今の土地が出来ました。1984年、年、現ワイナリーオーナー兼醸造家のハイミッシュが、ワイナリーを立ち上げ、その際に幼い頃に祖父から『地震によって隆起した土地には、カニがたくさん出現した』という話を聴いていたので、ワイナリー名に『CLAB FARM』と名付け、ラベルもカニのモチーフにしています。
スイス出身のヘルツォグ夫妻、ハンスとテレーズが経営するワイナリー。ワイナリーと併設のレストランとコテージは、ニュージーランドでもトップクラスの評価。ハンスヘルツォグは、ニュージーランド政府のBio Gro:オーガニック栽培認証団体から認定を受けた、オーガニック栽培のワイナリーです。
1996年設立。 数千年前にマーティンボロを流れるフアンガルア川に沿ってテムナ渓谷が刻まれ、渓谷のそばにワイナリーはあります。 テムナの畑は、水はけの良い砂利質で、マーティンボロの中心街よりやや高い場所に位置しています。
ヴァルポリチェッラ・クラッシカの中心地フマーネ市に位置し、畑は標高75~460mまで、13ヘクタールの広さがあり、様々な土壌があります。
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